変わらないものと、変えていくもの
AI時代の教育で何を大切にするのか、自分なりの軸を持ち帰ります。
2026.8.11 TUE · UTSUNOMIYA
心を引き出す 国語 × 生成AI
難波 駿 × 藤井 海 × 小﨑 良行 in 宇都宮
子どもの心の内側から、
わくわくと言葉を引き出す教育を考える。

Photo: Miyuki Meinaka / Wikimedia Commons · CC BY-SA 4.0(切り抜き・色調加工)
LATEST UPDATE
WHY WE GATHER
全国から注目を集める気鋭の実践家、北海道の難波駿先生と大阪の藤井海先生が栃木に集結。さらに二人とゆかりの深い栃木の一番熱い漢・小﨑良行が加わり、この3人だからこそ生まれる熱い対話を、栃木のみなさんと一緒につくりあげます。
テーマは生成AI時代の国語教育。「時代が変わっても変わらない本質」と「これからどう変わるべきか」を、子どもが主語となる教育観から深掘りする、濃密な一日です。
FOR YOU
教員限定ではありません
WHAT YOU TAKE HOME
AI時代の教育で何を大切にするのか、自分なりの軸を持ち帰ります。
子どもの心の内側から、学びと言葉を引き出す授業を考えます。
夏休みのど真ん中に、全国の仲間とのつながりと次の一歩を得ます。
ONLY THIS DAY
それぞれの現場で、生成AIと子どもたちに向き合う3人が集結。校種を越えて実践を持ち寄り、「変わらないもの」と「変えていくもの」を語り合います。この3人の掛け合わせで話を聞けるのは、今回だけです。
PROGRAM
12:30 開場 · 16:40 閉会予定
藤井 海 大商学園高等学校・国語科
生成AIによって、整った言葉がすぐに手に入る時代。だからこそ、子どもが考えの途中にある言葉を出し、他者と交わし、選び直せる「言語環境」をどう整えるかが問われています。AI時代だからこそ守り育てたい、子どもの言葉が生まれる教室の条件を考えます。
中学校でのGeminiを活用した作文指導や、高校生の知識・技能を補うGem活用をもとに、AIを答えの代行者ではなく、考えを深める伴走者として用いる授業を紹介します。AIを通して、自分の考えを言葉にし、提案を選び直し、磨いていく力をどう育てるか。授業と環境の両面から、皆さんと考えます。
難波 駿 札幌市・小学校教諭
小学校3年生「こまを楽しむ」の実践から、子どもたちが初めて授業内で生成AIと出会ったときの表情や反応、実際の学びの姿を紹介します。
Canva AIによる画像生成と、Geminiを活用した作文伴走。2つのAI活用を通して、「AIが教室に入ることで、子どもの学びにどんな影響がありそうか」を、国語科の視点から皆さんと考えます。
小﨑 良行 星の杜中学校・高等学校 ライフクリエイトチームマネージャー・国語科
「走れメロス」をつまらないと言う校長先生に、その面白さをプレゼンで伝えようと挑んだ中学2年生。生成AIを「答えを出す道具」ではなく「思考を深めるコーチ」として使い、自分の言葉を磨き上げていった生徒たちの変容のドラマをお話しします。
AIが答えを出すのではなく問いを返し、生徒の思考と友達との対話が増える——そんな「AIを活用できる教室」の条件を、皆さんと考えます。
3人の講演と対話を重ね、最後は模擬授業で実践へつなげます。
BEFORE THE EVENT
当日を迎える前に、登壇者が考えていることや3人の関係性をVoicyで。イベントの空気を、少し先にお楽しみください。
SPEAKERS & TEAM
大商学園高等学校・国語科
ICT戦略室・探究推進担当
公立中学校で12年間勤務し、学力向上コーディネーター、ICT研究部長、教務主任を歴任。2026年度より大商学園高等学校へ。国語教育を軸に、ICT・生成AIを活用した授業づくりや校務改善、探究学習の推進に取り組んでいる。Canva認定教育アンバサダー、ロイロ認定ティーチャー、Microsoft認定教育イノベーター(2023–2026)。Voicyやnoteでも教育実践を発信。2026年度中に明治図書より初の単著を刊行予定。
参加者のみなさんへAIの使い方だけでなく、「何をAIに任せ、何を自分で考えるのか」を判断する軸を持ち帰ってほしいと思います。生成して終わらず、問い直し、選び直し、自分の言葉にしていく。そんなAIとの付き合い方を一緒に考えましょう。
札幌市・小学校教諭
札幌市教育研究推進事業国語科副部長
1988年、北海道富良野市生まれ。北海道教育大学札幌校を卒業後、札幌市の公立小学校に勤務。子どもが「勉強って楽しい、学ぶって面白い」と感じる授業を目指し、研究を続けている。
参加者のみなさんへAIの使い所や手渡し方を考えるきっかけにしてほしいです。
星の杜中学校・高等学校
ライフクリエイトチームマネージャー・国語科
栃木県の公立小学校で2年、公立中学校で14年勤務し、生徒指導主事も務める。公立校を16年で退職し、2026年4月から私立の星の杜中学校・高等学校へ。栃木県内の教職員が「学びを楽しむ」ためのコミュニティ「学びの会」を運営している。
参加者のみなさんへAIの効果的な使い方だけでなく、国語の授業を生徒と一緒に楽しむための視点を、難波駿先生・藤井海先生・小﨑の3人の実践や鼎談から持ち帰ってもらえたら嬉しいです。
EVENT DETAILS
株式会社ロイロノートHOW TO APPLY
申込ボタンから必要事項をご入力ください。
メールの受信をもって受付完了です。
受付で参加費4,000円を現金でお支払いください。
FAQ
はい。教員、保護者、学生、一般企業の方など、どなたでもご参加いただけます。学校に興味のある小学生・中学生・高校生も歓迎します。
ライトキューブ宇都宮は、JR宇都宮駅東口直結です。会場は2階の大会議室201です。
会場周辺の有料駐車場をご利用ください。
筆記用具をお持ちください。タブレット・PC等は必要に応じてお持ちください。
キャンセルの際は、必ず主催までメールでご連絡ください。8月8日(土)までは無料、8月9日(日)・10日(月)は参加費の半額、当日・無断キャンセルは全額を申し受けます。キャンセル料は後日、指定口座へお振込みいただきます。
領収書は発行しておりません。あらかじめご了承ください。
SEE YOU IN UTSUNOMIYA
2026年8月11日、宇都宮でお待ちしています。
参加を申し込む Googleフォームが新しい画面で開きますお問い合わせ 栃木学びの会/代表:五十嵐 太一
taichigaippai@gmail.com本セミナーへのご質問は、登壇者ではなく主催までお願いします。